Maniaのコンサートでスノマニを体感してきた
こんにちは。
もう寒すぎて動けそうにありません。なんなら動きたくないです。でも、ツアーのためならどこへだって行くけどな！！！という不安定な精神状態で今日も生きています。よろしくどうぞ。
さて、今年のSnow Manのツアー、『Mania』に5公演行ってきましたので毎度おなじみ感想とは言えない底辺レベルのひとりごとを吐き出していくよ。
わたしが入ってきたのは北海道公演になります。
2019年の少年たちTo be!以来、2年ぶりにお目にかかりました。
わたしは普通に全滅していたけど、大切な友達がとにかく強い。マジで強い。友達のご友人も優しい方ばかりで・・・・もうなんと言ったらいいか。。。
全部全部友達のおかげで入ることができて感謝してます。
わたしなんて制作開放席しか当たりませんでした！！！！
※ステージ構成や演出、セットリストに触れているためネタバレを含んでいます。気になる方は回れ右でお願いします。
D.D.
セトリ踏まないで行ったのでデビュー曲で登場するとは思ってなくてビビった。絶対EVOLUTIONだと思ってたし。（謎の自信）
多分この文章から読み取れるテンションの6倍くらいはしゃいでいました。伝わらないネ。
なんか知らないけど毎公演バク宙を双眼鏡でみていました。モニター見ろ。
EVOLUTION
スノマニのアルバムのEVOLUTIONマルチアングルも、やはり佐久間さんだけ異常に見てしまう病気です。
元々、PPP定点やブラゴ定点で佐久間さんしか見れない病気を患っていたのですが、EVOLUTIONでもやはり再発しました。（わかってた）
他担狩りで困るよ佐久間さん・・・・・
けど、けど！！！！ライブ中は佐久間さんを見つつ他のメンバーを見ることも忘れずにできました。成長。
みんな華麗な動きをしていて感動した。遠くからでもわかる舘様のダンス。めちゃくちゃわかりやすい。とてもロイヤルでした。ごちそうさまです。
はじめましての佐久間担と一緒に入った公演があったのですが、公演後、ひたすらに佐久間さんのダンスについて語っていました。地下鉄乗るまで。
Delicious!!!
デリシャスの記憶だけ全くないんですが、、、、？
え、踊ってた？？
と思ったら外周まわる系の曲でしたね。そういえばわたし永遠と手振ってたわ。
Party!Party!Party!
岩本先生、あの方がいる場所だけ無重力なのですか・・・？
5公演入ると色んな人が近くでPPP踊るところを見れたのですが、岩本先生だけはマッジで重力感じないです。
全然重そうじゃないもん、ステップが。
先生に感化されて家で試したけどわたしには脚に鉛がついているようです。
Crazy F-R-E-S-H Beat
ここらへんの曲の繋がりにエイベックスみを感じて興奮していました。
今夜もCalling for you
でこーじがしょっぴーに電話蹴られるとかっていうレポをみたので、瞬きせず刮目しようとしていたのに、なぜかその時になると忘れてしまう現象に名前ってついてます？？
2公演くらいしか見れなかったし電話蹴られていたし何もない公演もありました。
Hip bounce!!
ごめんな。（何が？）
レポ見なくて大正解。大好きな曲がセトリ入りしていて嬉しすぎて壊れた。
なんか曲の節々に舘様を感じるんだよなぁあ。わたしの勘違いかも。
とにかく、YouTubeに出てから毎日5回以上、ひどいときは3桁再生してしまうくらい曲調がなぜか好きで。
シングルカップリングだから正直期待していなかったのもあって尚更嬉しかったです。
わたしはバクステ寄り下手の最前に入りたいです！！！！
という欲が出てきてしまうくらい、良かった。
Super Sexy
あの、、ほんっっと、ありがとうございました・・・・（小声）
友達に、”スパセクは何かを女に見立てて、それに対して歌って欲しい”
という超個人的願望を話していたのですが、願望そのままとはいかなかったけど、それでもすごく良かったよね と公演後語り合いました。
・・・てかあの装置めっちゃ金かかってそう。
そしてSnow Manと水の親和性高すぎ問題。
スノは推しロックオンスタイルではなく、全体や色んなメンバーを見ていたいタイプなので、毎公演色んなメンバーとスパセクを体験しました。（体験しました）
ちなみに一番耐えられなかったのは確実に 岩本照さんと目黒蓮さん でした。
でもこれは本当に好みによるので是非色んなメンバー見て欲しいです。
みなさんも誰とスパセクしたか、教えてくださいね。
KISSIN' MY LIPS
あのお金かかってそうな装置が上にあがると後ろに椅子が見えて、キッシンくるぞ・・・と心の準備をしていました。
脚上げ選手権、わたしも参加したいと思ったのですが予選選考落ちです。
ラウちゃんの脚はやっぱりどうかしてる。細長すぎやろ。
EVERYTHING IS EVERYTHING
とにかく渡辺翔太のロングトーンが毎公演すごくてビビり散らかしてました。しょっぴーやべえ。
あと阿部ちゃんの歌う時の仕草が綺麗で見惚れてました。なんだろう、女形やってる時みたいな手の使い方する。
Suger
シブヤノオトで披露されたものを一度しかみていません。
あまりにもダンスが好きすぎてこれ以上見たら目が焼けると思ったので自己防衛です。
実際、ライブで見ることができて、至高すぎて目というよりは脳が焼けました。そう、こんがりと。
みなさんの脚の長さに脱帽しつつ、ダウンする動きも全員下手指してリズム取るあの感じも、ちょっと好きが溢れてどうにかなりそうでした。
「一生Sugerでいいんだけど！！！！」と思ってしまうくらい好きでした。ほんとすみません。
P.M.G.
曲前映像で全て察するわたし。メインステージ近くだとスタンバイも見れるからいいね。あと会場広く使ってて好き。盛大すぎる(笑)
舘様もドラマ班のサブメンバーとして入れて欲しいくらい、ぶっ飛んでて好きです。
夢か現実がわからなくなって
身体が踊り出す
THREE！TWO！ONE！
"Party Time"
1サビ前の『"Party Time"』、なかなか言わない。いや、全ｯｯ然言わないんですけど。
公演重ねる毎に長くなっていて、北海道最終公演は岩本先生による計測だと1分27秒らしい。
いや尺取りすぎだね？？YOU、やっちゃってんね？？（もっとやれ）
初日は5秒くらいだったと聞いて顎外れるかと思った。マジか。
『ファンのみなさんがそうさせるんです』と言っていて、わたしの好きな舘様でした。
ちなみに最終公演の"Party Time"は舘様の口パクに合わせてこーじが言っていて、
「いやそれもアリなんかい(笑)」と1人でツッコミを入れていました。
めっちゃくちゃキャッチーで踊りやすい振付けなので、みんな踊って楽しんでほしい。わたしは初日昼公演終わった時点からもう既に踊っていました。
Snow World
みんな大好きでしょ？？もちろんわたしも大好き～
名古屋でしょっぴーから、ペンライト白にしてくれとの指示があって、北海道どうなのかなと思ったら９５%くらい白でびっくりした。みんなすごい。
白ペンラたくさんでのスノワ、とってもとっても綺麗で、感動しちゃった。
Be Proud!
見たらわかる岩本照さんのファンサがえぐい。
Grandeur
一時期Dance Practiceを見すぎて、YouTubeのおすすめ欄にグランドールしか出てこなくなったことがありました。
とにかくダンスが好きです。（何回目？）
MC
メンバーをみんな下の名前で呼ぶゲームが好きでした。
1番多く間違えた人が胸キュン罰ゲームだけど、罰ゲームやりたがりなのか癖であだ名や苗字で呼びまくるふっかさん。何回もやっちゃってたからもはや恐怖でした。嘘です。
ラウちゃん、自分からまさかの『真都って呼んで』はかわいすぎだろ。保護した・・・・・・会場に居るみんなで保護したもんな？？
あとは、渡辺翔太のお誕生日当日に直接お祝いできたことが何より嬉しかった。当日にライブで被るってそうないし、渡辺担はめちゃくちゃ多かったです。（所感）
普通にみんな立ち位置ついて次曲行こうとして
目黒『それでは聴いてください、Secret Birthday』
めっちゃくちゃ沸いたよね。(笑)
今は難しい状況だからケーキはケースの中に入っていて食べるところはなかったけど。それでもお祝いできるって貴重だなぁと思いながら見てました。
おめでとう しょっぴー！
『渡辺担のみなさんもおめでとうございます』っていう佐久間さん、ヲタクに寄り添いすぎてて笑いました。
Secret Touch
ライブ終わってからYouTubeにあがった映像を永遠に見ています。
正直、そんなそんな 好き！！！！と公言するほどの曲ではなかったんですけど、これはパフォーマンスで好きになりました。
毎日見ちゃってる。毎日見るものが多くて忙しい。ヲタクしんどい。
北海道公演の少し前にライブ映像があがったけど、見ていなくて、会場で見たらめちゃくちゃに好きでした。振付けがすごく好きです。
そう あの日の Secret Touch
で目黒蓮が深澤辰哉に顎クイしたりするんですが、ふっかさんの表情が毎公演気になって仕方なかった。
他のメンバー同士で何してるとか全く見れなかった・・・
ほらそっと ずっと 優しさ分け合って
の”分け合って”の康二の声すーーーごく好き。
消えたさくこじ（ミニMC）
北海道編しか見ていないので感想をガッツリ話せるわけではないのですが、、、面白かった。
キャスト増えた場面しぬかと思った。
さくこじの後ろに見切れで舘様が映ってしまったから、次公演から追加キャストとして呼ばれてた。
とても融通の利くドラマなのですね。(笑)
最終公演までに全員出演になっていたら面白くない？？ と勝手に妄想していました。
Lock on!
日替わり曲ならぬ地方替わり曲！！
ロックオンするの、はちゃめちゃに楽しいんですけど？？？？？
『っっっっしゃぁぁぁああああああ！！！』
ってずっとやってる なべふかさく、かわいい。ノリノリで楽しそう。
HELLO HELLO
向井康二さんが毎回曲を止めます。ほぼ100%の確率で佐久間さんがノッてくるの、さすがです。
そして謎の言葉でまたイントロかかるの、あれ、何？？(笑)
北海道公演はこんな感じでした
1公演目 『だから、喉が、ガラーガラーやねん！』
2公演目 『もう脚が、フラーフラーやねん！』
3公演目 『だから俺一人だけ、スロースローやねん！』
4公演目 『俺のことさぁ、ジロージローしすぎやねん！』
5公演目 『彦摩呂？・・・ヒコーマロー？？』
総じてなにこれ。(笑)(笑)
曲かけるスタッフさんと意思疎通できてない時もあって、終始『面白いけどこの時間なに？？(笑)』となっていました。
深澤さんの例の”あえて何もしない”は毎公演やってます。日村さんほんとありがとうございます。
歌い出しラウールだから、さっくんがラウちゃんにマイク渡す係なんですけど、その時の茶番が毎回楽しい。
あと良質な だてあべ が見れます。だてあべ担のわたし、報われました。
360m
あのさぁ、もうさぁ、阿部ちゃんがね？
自分のパートじゃなくでも口ずさんで歌っていたり、メインステージのバックの夕日の映像を見ていたり、揺れるペンライトを優しい眼差しで見ていたり・・・・・・・
完全に好きでした。（盛大な告白）
これは阿部担と語りたいほんとに。
歌い出し阿部ちゃんなのレアすぎて本当に歌割りしてくれた方に感謝してます。お歳暮送りたいもんね。
ADDICTED TO LOVE
佐久間大介様、あなたが優勝です
どれだけ遠くに居ようと双眼鏡で佐久間さんだけを追っていました。
1公演だけ、スタンド前列入ってリフター場所佐久間さん近く。とんでもなく近い距離で見たんです。
いやーーーーーーー
動き方どタイプでした！！！！！！！！
ダンスもそうなんですけど、表情も見逃せないくらい、すごいです、あの方。憑依型ですかね。
佐久間担はこれ見るだけでチケ代以上の価値があると思う。
Black Gold
最初に一言、言わせて下さい。
踊ってくれよ・・・（切望）（懇願）（大号泣）
ブラゴ踊ってるところ生で見るまでは死ねない。
佐久間さん2公演、阿部ちゃん・康二・舘様が1公演ずつ、リフター近くだったんですが、一番暴れていたのは佐久間さんでした。
Black Goldって歌詞がある度にグラグラの足元の中 身体を前後に揺らすんですが、「佐久間さんの目バッキバキじゃん・・・怖・・・」と思ってたら闇抱えてそうな目つきをしたり、バクステに居るファンを煽っていたり。
公演後に友達と、「あれは（色んな意味で）ヤバい」 と共感し合いました。
照はリフター上がるまでまたファンサしてます。めちゃくちゃ暗いのに、うちわの文章読んで答えてました。
色付きサングラスした渡辺翔太さんのビジュアルが良すぎる問題。
あ、阿部ちゃんがリズム取りながら指で銃作ってファンの事を撃った後、首をコテンってかしげていたのを見てしまって軽率に爆発しました。
あざといんですけど～～～！？！？！？！？？？！
身体の線に沿った衣装を身に纏っているので、スタイルの良さがすごくわかります。スタイルおばけ。
Make It Hot
メキホここに入れてきたか。
途中からセンステの装置に乗って高く高く上がって、アリーナのギリギリまで上にあがってました。
一番上でのけ反って鉄棒のコウモリみたいなことする岩本さん、筋肉どうなってん。
あとCO2の量と音半端ない。もはやCO2見に来た？？レベルで噴出してる。
縁-YUÁN-
縁はどのメンバーも曲に入り込んで歌っていたけど、照だけはパート外で安定してファンサしてました。
岩本さんのファンサってファンサというより”話しかけられる”という感じです。抜かりない。
ラウちゃんの"蛇"の歌い方好きだから蛇になりたいもんね！！！！（？）
Infighter
アルバム出てから仕事中の脳内はずっとInfighterでした。思い出したくないのにずっと永遠リピートで曲が再生されてしまう呪いでした。
そしてまさかの深澤曲でした。フォーメーション天才じゃなかったですか？？
Hey がたがた言わずに Do it Do it now
の振付け好きです！！！！！
後半で左右の薬指同士合わせて小さくリズム取るの笑う。
YumYumYum～SpicyGirl～
ヤムヤムは照明の使い方とメインステージ後ろのスクリーンでの表現の仕方がすごくよかった。MVに似た雰囲気もありつつ、歌詞がドーンと出てきたりライブ仕様な部分もあってすごく凝っていたなと思う。
ドームでこういう演出したらさらに映えそうな、そんな感じ。
Cry out
2年前の少年たちでの新曲。
色々なところでCry out干されてるし、その度にトレンド入りするの面白い。
特効で炎バンバン燃えてて、ここで成仏された感はあった。
日生劇場で見て大好きになったから、いつか音源化頼むよ・・・・・
GRATITUDE
メンステにメンバーの顔大きく映し出されるから見やすい。でもスノは本当に誰見ていいか迷う。
立ち位置も、めめこじラウを守るように3・3で6人が横に居て、スクリーンに三角に映し出される配置も下側に6人、上側に3人になっていた。これに意図があるのかわからないけれど。
優しい表情をしていたのが記憶に残っていて、曲聴く度その光景を思い出すなぁ。
歌い終わった後、全員一斉に後ろ向いてメンステの奥に歩いていく姿が、立派で泣きそうでした。
Snow Man's Life
アンコールまではアバターが出てきて手拍子促してくれます。かわいい。
メンバーが出てきて
それな～～～！
って言ってたら曲終わってた。中毒性あるよね。
照がサビ前に何小節か振付けをやって
ひかるの号令 Let's スターティン
でサビからメンバーとファンみんなで真似するの、日替わりで毎公演違っていて楽しさ倍増。
3公演目か4公演目から、曲終わりに
『っっっっしゃぁぁぁああああああ！！！』
を全員でやってました。
ZIG ZAG LOVE
ZZL本当にファンサ曲になってしまったんだね～～
2016年にキスマイのコンサートのバックでZZLを踊るスノを見てしまっているので、いつか、いつかでいいからダンスver.もまた見たいな。
あとがき
久しぶりのスノ、とっても楽しかったです。
構成としては上がったり下がったりで緩急すごくてついていくの大変だったけど。
でも、それでも、デビューして初めての有観客ライブで、楽しませたい とか 幸せにしてあげたい みたいな気持ちがたくさん溢れていたステージだったなと思いました。
自分達よりもファンのことを優先して考えてくれている感じとか、いつでもすぐ傍に居てくれる感じがして、あったかい気持ちになりました。
デビューしてから更に勢い付いて目まぐるしい日々を過ごしていると思うけれど、いつになっても（今回の件除いて）ファンを第一に考えてくれるその姿勢は忘れないで欲しいな。誰？
あとは、メンバー間ですごくフォローし合っていて、チームプレイというか、連携体制というか・・・そういうものを節々に感じました。
バラエティたくさん出ていて冠番組も持っているし、そういう部分では安心して見ていられた。
昔よりも何倍、何十倍にも大きくなったなぁ。
・・・話変わって、今回ちょっとザワザワしている件について少しだけ触れるとすると、（完全個人的意見です）
今回も素敵なシングルになったってのはめちゃくちゃ理解できたし、全力注いで作っていることも、その一つ一つの円盤への熱量も感じることはできた。
でも、でもさ、北海道5公演あるうち、MCで何度もこの5枚目シングルの話が出てきて、その話をする度少し萎えるというか、現実に戻されるというか・・・
「素敵な作品だからたくさんの人に手に取ってほしい」というニュアンスで言いたかったのかもしれないけれどね、
（素敵な作品だから）ミリオンいきたい
みたいな、ミリオンを押し付けられているような、そんな感じがしました。
なんか、そういうことじゃないんだよって。
スノの事をあまり知らない人が、曲いいね！ってなってCD買うのと、
ヲタクがCDの枚数をたくさん買うのとでは、訳が違うと思っています。
ヲタクはヲタクで自分の出来る範囲で最大限動くだろうし、興味を持ってくれた人が手に取ってくれて、
その結果がミリオンだったら最高ピーマンだよね！！！！
なのであって、9割ヲタクしか集まらないライブ現場で言ってもあまり効果はないんじゃないかと思いました。
SNSの時代に生きるアイドルは色々な面で大変だろうし、逆に捉えると流れを掴めば一気に知ってもらえる機会やチャンスが増えると思う。
今回のライブレポも一人一人が違う考えを持って情報を発信していて。
絶妙なニュアンスで言葉を選びながら丁寧に話していた深澤さんや岩本さんを、SNSの文字で淡々と発言しているように残されてしまっていて。
もし、たくさんの人に知ってもらって手に取ってもらいたい！ なのであれば、この発言は狭いライブ空間ではなくテレビやラジオなどのメディアで発信できればよかったんじゃないかな。
熱量があるから”こそ”ね。
でも結果としては、Snow Manが進みたい方向に、9人全員の意識が揃っているのであれば、もうこれ以上 否定や肯定をする必要はないかな。とわたしは思っています。
Snow ManはSnow Manらしく、進んでいければいいな。
ずっと大好きなマンズ兄さんで居てね！！！！！！！！！
愛を込めて.
